事好きとか嫌いとか・・・わけわかんねぇー・・・。
『どぅした丸井、考え込んで』
『女ってわけわかんねぇー生き物だな・・・』
『あー1組のの事か・・・』
『あいつ俺に好きとか告って来たくせに俺がokしたら次ははぃさようならだってよ・・・マヂ意味わかんねぇー』
そこにじゃっかるがあわてて話しに飛び込んできた
『さっき1組でが藤岡と話してるの聞いたんだけど・・・明日海外に引越しするらしいぜ。親が海外に転勤するんだってよ』
『なんだよそれ・・・』
『丸井・・・・・・・・・?』
なんだよ・・・・俺の気持ちはどうなるわけ?
本気にさせといて・・・自分が都合悪くなったら・・・さようなら?
そんなの嫌だ・・・。
『!!!!!!』
『丸井君・・・・?どしたの?』
『俺・・・やっと気づいたんだよ、俺お前に惚れてたんだな・・・』
『違う。それはきっと思い違い。何年か経てば丸井君は私の事どうでもよくなるだから一瞬の想い違い』
『なぁ・・・お前はあれか?占い師か?』
『は?何変な事言ってるの?私はちゃんとした・・・に『なら!俺がこの先お前の事どぅ思い続けるかなんてわかるわけないよな?俺は真面目にお前の事が好きだ。』
『・・・ありがと、けど明日になったら私ロンドンいかないと・・・だからお互いの事は忘れよ』
『俺ゎ遠距離になる覚悟でここへ来たけど?』
『誰から聞いたの?』
『ジャッカル。あいつもたまには役に立つんだなw』
『本当にいいの?連絡なかなか取れなくてもいいの?』
『あたりまえだろぃ!』
『あたしの事好き?』
『好きだせぇー』
『ありがと・・・ロンドン行ってから手紙書くから・・・浮気したら殺すからね?』
『お前こそ浮気するなよ』
その日の夕焼け空ゎいつもより綺麗に見えた。